AINT-BAD website に作品が掲載
3月に参加したFotoFestでレビューを受けたAINT-BAD(Independent publisher of new photographic art)という出版社のサイトに新しい作品が掲載されました。この作品は母が亡くなった後に”弔う”ということについて考えて作ったものです。個人的な色合いの強い作品でしたが、多くのレビューアーは、「Personal is Universal」と言って共感してくれたように思います。
AINT-BADのインスタでも紹介されていて、「母に捧げる作品を母の日に掲載」とあって、なんだか嬉しいですね。ここにその画面をはりつけます。出版社サイトは下記の通りです。