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2025年3-5月 中津市歴史博物館にて五百羅漢修復 祈りの継承」展が開催

  • 執筆者の写真: Michiko Chiyoda
    Michiko Chiyoda
  • 2025年5月1日
  • 読了時間: 1分

天恩山五百羅漢寺と縁深い、耶馬溪の名刹・羅漢寺の地にて

2021年、2022年に開催いたしました「五百羅漢修復 祈りの継承」展の展示が 、2025年3月15日より、大分県中津市歴史博物館にて 開催されることになりました。本展は、特別展「羅漢の棲む処」(羅漢寺石仏重要文化財指定10周年記念) の併設企画展として実施されました。

天恩山五百羅漢寺(東京)の五百羅漢像は、江戸時代の仏師・松雲元慶によって彫刻されました。松雲元慶は、仏道修行の旅の中で豊前国・耶馬溪の名刹・羅漢寺(現・大分県中津市)を訪れ、そこで見た石仏に深く感銘を受けたことが、五百羅漢像を彫るきっかけとなったと伝えられています。

今回の特別展「羅漢の棲む処」では、天恩山五百羅漢寺より羅漢像が3体出展されました。300年以上の時を経て、松雲元慶の五百羅漢像が、彼が感銘を受けた羅漢寺ゆかりの地で展示されたことが感慨深く、まるで歴史が紡いできたご縁のもとに実現したように感じられました。



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